セックスして処女卒業 ヌード写真が好きなんですよ。ヌードではなくてヌード写真。 幼少期に荒木経惟や加納典明などの写真集を見て感銘を受けましたね。あんなヌード写真を撮りたくて、大学も芸術学部の写真学科を専攻したくらいです。それくらい、被写体としての女性の裸はそれはもう芸術だと思っています。 ただ、ヌードそのものではなくてヌード写真なんですよ。写真よりも生の方がいいなんて大きな間違いで、生ヌードなんてボテーっとしていて女性美とは程遠いものですよ。その美しい瞬間をカメラで一瞬で捉えきっているヌード写真の方が断然いいんです。 もちろん、僕も男性なので、女性のヌードが目の前にあればチンコビンビンになります。右脳はエロを感じて左脳は芸術を感じているわけであり、左脳が勝っているんですよ。女性を写真に撮りたい、こっちの方が自分自身の欲求を満たせるのですよね。 だから僕はLINEのオープンチャットでヌードモデルを探していたり口説いていたりするのですが、これがなかなかに見つかりません。見知らぬ男とセックスするのと写真を撮られるのとではどっちがいいか?という話になると、そりゃ後者だろうと思うのですが、女性側からしたら相手側に写真が残ってしまうのは嫌なのかもしれませんね。 そんなこんなで僕が開設している「ヌード撮ります」なLINEのオープンチャットは閑散としているのですが、先日、ついに来たのですよ。僕のインスタを見たそうで「きれいに撮ってもらえるなら」とのことで、これまた結構な美人だったんです。ああ、こう言う人もやっぱりいるんだな、と僕はウッキウキで出かけました。 そして、ホテルの一室で彼女は惜しげもなく裸体を披露してくれました。生ヌードなんて女性美とは程遠いと思っていましたが、彼女のヌードはどこから撮影してもそん色ない一級品でしたね。もう僕ははりきってカメラのシャッターを押しまくりました。 ・・・で、気づけば僕はビンビンになっていて、彼女を押し倒していました。右脳が勝っちゃったようです。 「写真撮るだけって言ったよね?」という彼女の言葉が冷たく響きました。 ま、お金で解決しましたけどね、とほほ。カメラ売らなきゃ。 家出掲示板 神待ち掲示板
書き込みはまだありません。